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良いICOの選び方とは? 情報収集・技術者の見方と考え方

Bibit Post

2017年11月07日

11月4日、株式会社セームページ主催・後援Pasonaによる「ICOセミナー」が開催された。主題は「良いICOの見分け方」と複数のプロジェクトの紹介が行われた。

主催を務めるのは株式会社セームページの高木氏である。高木代表が務めるセームページは現在「手ぶらで観光にいけるサービス」を運営しており、プレセールを実施している。

同イベントでは今年絶賛話題になっているICOについての「良いプロジェクトの選び方」を中心に様々なプロジェクトの紹介が行われた。

ICOについては下記記事を参考にしてほしい。

【ゼロから理解を深める】仮想通貨のICOとは?

ICOとは?

ICONEWSの編集長、鈴木氏によればICOで注意しなければならないことは次の3つである。

1.ほとんどのICO実施企業がシード期のベンチャー企業であること

2.ICOの規約に寄付と読み取れる文章が記載されていることがある

3.Slackなどの情報が必ずしも公平なものではない

特に、今回事例として取り扱われたのは、日本人でも投資した人が多いであろうTezosの事例である。

Tezos(テゾス)のICOに内紛の危機 ICO応募者のおカネはどうなる? これが円満に解決を見なければ、「Tezosショック」が仮想通貨市場に走るリスクもある

今回のいざこざについてもそうだが、同氏は「株式投資とは異なる」ということに注意しなければならないということを述べていた。また、Slackなどの発言は管理者(プロジェクト)にとって都合の悪いことは削除されることもあり、注意が必要であるとも述べている。

 

情報収集が重要

鈴木氏が述べる情報収集については次のように述べている。

1.ICOのリストをまとめたサイトを見る

2.関心のあるICOのSlack、Telegramを見る

3.Bitcointalkなども覗き意見を確認する

すでにICOに参加したことがある人、慣れた人であればすでに取り組んでいるであろう内容かもしれないが、改めて情報収集には気を配ってほしい。鈴木氏が編集長であるICO専門ニュースサイト「ICONEWS」にも今後は注目してみてはいかがだろうか。

 

ブロックチェーン技術による社会変革の可能性

ブロックチェーン開発者協会 赤澤代表理事によれば、現在、ブロックチェーン開発者協会では「級の認定」とブロックチェーン企業を200社作ることを目標にしているという。現在のプロダクト・ブロックチェーンは経産省によって5つに分類されていると赤澤氏は語る。

1.価値の流通・ポイント化 プラットフォームのインラフ化

2.権利証明行為の非中央集権化の実現

3.遊休資産ゼロ・高効率シェアリングの実現

4.オープン・高効率・高信頼なサプライチェーンの実現

5.プロセス・取引の全自動化・効率化の実現

上記が発表されたのは、2016年であるため市場規模などには変化が見られるかもしれないと注意を付け加えたうえで、海外に負けないよう日本企業もブロックチェーン開発に乗り出すべきと主張する。

システム開発の視点

良いコインを開発すること、そして良いシステムを開発するためには「利用者にしっかりとわかりやすく説明できるコミュニケーション能力が重要だ」と語るのはシステム開発企業電縁の石原氏である。

同氏は「システムの弱点と対策」についてはなるべく確認をしたほうが良いとする。また、システムのターゲット、訴求ポイントについても同様であると述べる。

どんなにいいプロジェクト・コインの構想があったとしても開発を終えられるまでは、絵に描いた餅。そのため具体的な開発期間、スケジュールの山場なども確認した上でプロジェクトを選ぶことが重要であるとしている。

 


参考

株式会社セームページ

ICONEWS

ブロックチェーン開発者協会

株式会社電縁

Tebura

ソース元:Bibit Post

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