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米国・中国 (香港)、仮想通貨投資をしている割合が10%を超える。(MONEXグローバル個人投資家サーベイ)

ビットコインラボ

2017年12月17日

マネックス証券株式会社は第24回となる「MONEX グローバル個人投資家サーベイ」を実施しました。「仮想通貨」への投資経験や意欲の調査では、前回よりも投資している割合が増え、米国・中国(香港)では10%を超える個人投資家が「既に投資している」と回答しました。

目次

 第24回「MONEXグローバル個人投資家サーベイ」を実施
 仮想通貨への投資が広がる
 米国の伸びは注目

第24回「MONEXグローバル個人投資家サーベイ」を実施

マネックス証券株式会社は、グループ会社であるTradeStation Securities, Inc.(本社:米国フロリダ州)およびMonex Boom Securities (H.K.) Limited(本社:中国(香港))の3社共同で2017年11月27日から12月1日にかけて第24回「MONEX グローバル個人投資家サーベイ」を実施しました。

「MONEX グローバル個人投資家サーベイ」は個人投資家を対象として相場環境についての意識調査のアンケートを2011年6月よりマネックス証券、TradeStation Securities, Inc.およびMonex BoomSecurities (H.K.) Limited の3社共同で実施しています。

仮想通貨への投資が広がる

仮想通貨に投資している割合は日本、米国、中国(香港)どの地域でも上昇しました。日本が4.9%、米国が11.2%、中国(香港)が14.3%です。前回に比べると、特に米国の割合が伸びていることがわかります。3.3%から11.2%への上昇です。ビットコイン先物取引開始などが影響しているのかもしれません。

日本は伸びが小さい

日本は仮想通貨に投資している割合、興味度合いともに伸びが小さいことがわかります。この調査は主に株式投資家を対象としているため、日本では株式投資をやっていない層が仮想通貨に関心を持ち、投資を始めている可能性が高そうです。日本の個人の小口外国為替証拠金取引(FX)投資家はミセス・ワタナベやキモノ・トレーダーと呼ばれていますが、仮想通貨もFX同様に主婦を中心とした女性やサラリーマン投資家が多いと想像できます。

米国の伸びは注目

米国はCBOEやCMEなどのオプション取引所において、ビットコイン先物取引が始まっています(CMEは12月18日から)。この出来事をきっかけに仮想通貨に関心を持ち、投資を始めている米国人個人投資家が増加していると想像できます。実際、ビットコイン取引では米ドル建て取引の割合が急増しており、100万円・200万円超えは米国人が牽引したと言えるかもしれません。

ソース元:ビットコインラボ

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