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ビットコイン価格下落の要因とは。ピーク時から80万円程の下落

ビットコインラボ

2017年12月26日

ビットコイン価格は12月7日に240万円台を記録しましたが、12月中旬以降は価格を下げ、現在は160万円前後での推移が続いています。ピーク時から80万円近く下落しているわけですが、要因は何なのでしょうか?

目次

 ビットコイン、11月末から12月にかけての高騰
 ビットコイン価格下落の要因
 再度上昇へ向かうか

ビットコイン、11月末から12月にかけての高騰

ビットコイン価格は10月末から高騰を始め、11月末からは予想を超える高騰を記録しました。11月26日に100万円を突破すると、12月7日には200万円を突破し、一気に240万円台を記録したのです。僅か1ヶ月で3倍程の高騰を記録し、100万円から200万円に到達するまでの時間は2週間程でした。高騰の要因として考えられるのが、ビットコイン先物取引の開始です。機関投資家参入の期待が高まり、買いが集まりました。

ピーク時から80万円程の下落

しかし、12月中旬からは下落が続いています。チャートも右肩下がりになっているのがわかります。現在160万円前後で推移しており、ピーク時からは80万円程の下落となっています。

ビットコイン価格下落の要因

では、ビットコイン価格が下落している要因は何なのでしょうか。

機関投資家の影響

CMEなどでビットコインの先物取引が開始されています。取引量はそこまで大きくないですが、仕掛け売りにより下落している可能性はあるでしょう。長く上昇相場が続いていたこともあり、仕掛けやすい状況だったとも言えます。

ハッキングの噂

先週、ウクライナの取引所であるLiquiがハッキングされて6万BTCが盗難されたという噂が出回りました。真偽は不明ですが、ビットコインは過去にも取引所へのハッキングのニュースで暴落したことがあり、影響している可能性はありそうです。

年末相場、換金売り

年末に差し掛かり取引量が落ちていることも影響しているでしょう。また、税金支払いのために換金売りしている層も多いと考えられます。

買い需要が伸びない

仮想通貨投資を始める新規参入組は物凄い数になっていることが想像できますが、下落相場となっており新規参入組がなかなか購入できない状況になっている可能性もあります。バブル崩壊などメディアの報道も過熱しており、不安に拍車をかけている印象です。

再度上昇へ向かうか

2017年内の上昇は期待できそうにないですが、2018年以降上昇に向かう可能性は十分あるでしょう。先物市場も本格的に動き出すでしょうし、ETF承認に向けた動きも出てきています。ETFが認可されるとなれば、先物以上の動きが出る可能性もあります。

ソース元:ビットコインラボ

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