PAGE
TOP

ビットコイン 仮想通貨のイベント、セミナーの総合ポータルサイト デジマネ

NEWS
MENU
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PICK

ニュージーランドの暗号通貨取引所がハッキングされ360万ドルの被害

BTCN

2019年01月19日

ニュージーランドの取引所Cryptopiaがハッキングされ少なくとも360万ドル相当の暗号通貨が流出した。ブロックチェーン上の取引履歴から、イーサリアム(ETH)と、ニュージーランドで主に開発が進められているセントラリティー(CENNZ)が流出したと報告されている。

ニュージーランド警察がCryptopiaのハッキングを捜査しているが、現時点において正確な被害額は公表されていない。

ニュージーランド警察の公式発表によると、ハイテク犯罪を捜査する専門チームが事件究明にあたっており、盗まれた暗号通貨の行方を追うとともに、被害者への全額返却を目指しているという。一方、捜査の初期段階であることから、真相が明らかになるまでまだ時間を要するようだ。

ハッキングの影響からCryptopiaは1月14日よりサービスを停止している。

また、Cryptopiaがメンテナンスに入る直前に大量のイーサリアムがバイナンスへ送金されていることがブロックチェーン上で確認されている。

バイナンスはこれを受け、送金元アドレスから送金を受けたと思われる複数アカウントを凍結している。

バイナンスのChangpeng Zhao CEO(CZ)は、ソーシャルメディアからの報告により盗難された暗号通貨が送金されていることを知ったと説明した。取引履歴はブロックチェーン上で公開されており、疑わしいトランザクションを常時誰かがチェックしているため、直接取引所へ送金すればすぐに足が付く。他方、ハッカーとしては大量の暗号通貨を換金するためには、バイナンスのような流動性がある取引所に送る必要がある。

取引所のハッキング事件は毎年のように起こっており、2019年の第一号となってしまったのがCryptopiaだった。暗号通貨は秘密鍵へアクセスすることができれば、外部・内部の人間を問わず取引所外へ送金することができるため、多方面でのセキュリティ体制が求められる。暗号通貨の歴史を振り返ると多くのユーザーがハッキング被害に遭っており、すべての暗号通貨を取引所で管理することはあまりおすすめできない。

KrakenのJesse Powell CEOは、頻繁に取引しない暗号通貨はできる限り(Krakenを含む)取引所へ預けるべきではないとし、LedgerやTrezorなどのコールドウォレットで管理することを推奨している。また、コードに脆弱性がある可能性があるDEX(Decentralized Exchange)で管理するのも危険であると警鐘を鳴らした。

ソース元:BTCN

デジマネは、ビットコインをはじめとした仮想通貨・暗号通貨をしっかりと学べるための各種イベントを取り扱ったポータルサイトです。画面を通じて学ぶのみではなく、しっかりと対面で学べるような、全ての人たちに仮想通貨・暗号通貨の面白さを体験していただけるようなサービスを提供してまいります。 また、デジマネは仮想通貨を利用したマルチネットワークビジネスなどのビジネスは一切おこなっておりません。 全ての人たちが安心して学べる環境を提供していきます。

仮想通貨投資を始める前に知識をつけよう